IPHONE CASE HELP

隙間ができてしまった場合の直し方

iPhoneとケースの間に隙間ができてしまった場合の直し方です。

薄く柔軟性のある素材を採用しているため、
曲がったまま癖が付いてしまうことがありますが、
ケースを外して内側に少し曲げると直すことができます。

1

ケースを外し、サイド部分を指で内側へ押してください。

2

何度か押してサイドを全体的に内側へ倒します。

​上側や下側に隙間がある場合には、そちらも同じように行ってください。

3

ケース縁のラインが内側になるようにしてください。

ケースを外した状態で縁が少しでも外側に拡がっているとiPhoneとの間に隙間ができてしまうので、内側に少し倒れこんだ状態になるようにします。

ケースのつけ方・外し方

非常に薄くタイトにフィットするケースのため、
誤った着脱方法で行なうと付け外しが出来なかったり、傷や変形の恐れがあります。
やり方にコツがありますので、ムービーや図で方法をご紹介いたします。

つけ方

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最初に左上のボタンをケースの穴に横からスライドして収めます。

2

次に右上のボタンをケースの縁を指で少し拡げながら入れます。

3

上側をケースの中に収めたら、下側の角をそれぞれ押し込んでください。

*iPhoneの角を内側に押しながら行なうと入れやすくなります。

外し方

1

 EASY REMOVERを記載のラインと下側の角が合うように置きます。

*EASY REMOVERはマウスパッドや小さく折りたたんだティッシュ等、滑りにくく傷つけにくいものであれば代用できます。

2

親指で斜め下方向へ押し、角の部分を外します。 反対側の角も同じように外してください。 少しだけ外れればOKです。

3

iPhone上側をしっかり持ち、もう片方の手でケース下部を掴んでずらすように外してください。

【ご注意】

  • 無理に装着するとボタンや本体の角がひっかかりケースの縁が変形する恐れがあります。
  • 爪を使って無理に外すとケースにあとが残ることがあります。必ず同梱の「EASY REMOVER」やタオル等を使って取り外してください。
  • 材質が異なるiPhone 11 Pro /11 /XS /SE CASEには「EASY REMOVER」は付属しておりません。

ケース下部の切れ目に関して

ケースの取り外しをしやすくするため、ケース下部のLightning部分には切れ目がついた設計になっています。

 

*Lightning部分が外側に曲がってしまった場合は、ケースを外して反対に曲げると直すことができます。(折れ曲がってしまうほど強く曲げないようにご注意ください)